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      <title>カルティエ時計</title>
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      <description>カルティエの腕時計は、私の憧れ。いつかは必ず手に入れるぞ。銀座のカルティエで見つけてから１０数年。カルティエの腕時計を買うことは私の夢でもあります。</description>
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      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>カルティエに憧れて</title>
         <description>カルティエが銀座にブティックをオープンした１９９０年、私は銀座で働くＯＬでした。
当然のことながら、すぐに見に行きました。

銀座には、当時でも高級ブランド店が多く、ヴィトンなんかもよく出入りしていて、
『高級ブランド』にも臆することはなかったのですが、
カルティエは違っていました。

私はこの扉を開けて、しかも中に入っても良いのだろうか？
扉を開けたとたん、警備員とか、ディスコの黒服みたいな人に、
呼び止められたりしないだろうか？

そんなことを思わせるような、高級な外観。

「何を言ってるの！
　今はひやかしでも、買い物をすることだってあるかもしれないお客なのよ！」

そんな心の声に励まされ、勇気を出して店内へ。。。

明るすぎることのない照明、落ち着いた雰囲気。
ヴィトンは高級といっても、カジュアルな感じもありますが、
ここカルティエは、まったく、どこをどう見ても高級としか言いようがありません。

緊張しつつも、せっかく入ったことだし、バッグ、財布、といろいろ見て回りました。

そして、腕時計のコーナー。
そこで、ついに出会ってしまったのでした。
私の夢。カルティエ　タンクのイエローゴールド。
（現在はないタイプのようですが、フランセーズとかアメリカンと似ています。）
お値段は１００万円ほど。

当時はバブル期でしたから、２０代のＯＬでもボーナス２回と月々わずかの貯金で
１００万くらいはなんとかなります。

でも、そこまでして腕時計１個を買う勇気、私にはありませんでした。

それ以来、ずっと欲しい、欲しいと思い続け、
まだ手に入れていないカルティエの腕時計。

死ぬ前に、必ず手に入れてやる！と日々、誓っています。

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         <pubDate>Thu, 17 May 2018 01:36:14 +0900</pubDate>
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